風邪の引き始めに私が作る、ドリンクのレシピ
「あれ、ちょっと喉がおかしいかも」。
そんな日の夜、やることがあります。
それは、生姜をすりおろすこと。
薬を飲む前に、病院に行くほどじゃなくても、まず生姜。
もはや反射みたいなものです。
どうも!ボイストレーナーみかです。
今日は、私が風邪の気配を感じた時に必ず作る「生姜ドリンク」についてお話しします。
レシピというほど大げさなものではありません。
でも、この一杯に何度助けられてきたかわからないくらい、私にとっては頼りになる存在です。
材料は3つだけ。作り方も超シンプル
私が作る生姜ドリンクの中身は、びっくりするくらいシンプルです。
用意するもの:
生姜(多めにすりおろす)
蜂蜜(お好みで)
お湯
これだけです。
作り方もそのまま。
すりおろした生姜をカップに入れて、蜂蜜を少し加えて、お湯で溶く。
以上。
(レシピと呼んでいいのか迷うレベルです笑)
ポイントがあるとすれば、生姜は「多め」にすること。
飲んだ時に「ちょい辛い」と感じるくらいがちょうどいいと思っています。
蜂蜜は飲みやすくするために少し入れるだけで、甘いドリンクにする必要はありません。
生姜のピリッとした刺激が喉に来て、体の内側からじわっと温まる感じ。
これが「効いてるな」と思える瞬間です。
正直に言うと…
ここで正直に言っておきます。
このドリンクに医学的なエビデンスがあるかと聞かれたら、正直わかりません。
「生姜は体を温める」くらいの一般的な話は知っていますが、私が根拠にしているのは、もっとシンプルなこと。
20年間、喉を仕事道具にしてきた中で、「これを飲むと楽になる気がする」という体感です。
「気がする」って弱い根拠に聞こえますよね。
でも、体のケアって案外そういうものだと思っています。
自分の体に合うものを見つけて、「これがあれば大丈夫」と思えること自体が、安心感につながる。
その安心感が、ちゃんと休む気持ちにさせてくれる。
だから私にとってこの生姜ドリンクは、喉のケアであると同時に、「よし、今日はちゃんと体を休めよう」というスイッチでもあるんです。
「ちょい辛い」が私のベストバランス
生姜の量は、人によって好みが分かれると思います。
でも私のおすすめは、飲んだ時に「ちょっと辛いな」と感じるくらい。
甘くて飲みやすいドリンクだと、なんとなく「おやつ感」が出てしまって、ケアしている実感が薄くなるんですよね。
ちょい辛いくらいの方が、喉に生姜が届いている感じがするし、体も内側からポカポカしてきます。
もちろん、辛すぎて飲めないのは本末転倒なので、蜂蜜で調整してください。
蜂蜜は喉の保湿にもいいと言われていますし、ちょうどいい組み合わせです。
飲むタイミングは、寝る前がおすすめです。
このドリンクで体を温めてから布団に入ると、朝起きた時の喉の調子が全然違います。(あくまで私の体感ですが。)
自分なりの「お守り」を持っておくこと
今日お伝えしたのは、あくまで私個人のやり方です。
万人に効くと言うつもりはありません。
でも、「喉がちょっと怪しいな」と感じた時に、迷わず手を動かせるものを一つ持っておくことは、すごく大事だと思っています。
風邪の引き始めって、「どうしよう」と悩んでいる間にどんどん悪化していくもの。
「とりあえずこれをやる」と決めてあると、迷わずに初動が取れます。
私にとってはそれが、この生姜ドリンクです。
あなたにとっての「お守りの一杯」は何ですか?
もしまだ見つかっていないなら、今夜、生姜をすりおろすところから試してみてください。
ちょい辛くらいで、ぜひどうぞ。





